羽根ぱちんこウルトラセブン
京楽産業
2006/11/26 - 更新
[1]スペック
[2]寄り釘
[3]チャッカー周辺釘
[4]スルー&電チュー周辺釘
[5]羽根開放狙い
[6]ラウンド間の止め打ち
[7]バトルモード中の止め打ち

スペック

賞球数: 3&4&10
直撃大当たり確率: 1/115.67
チャッカー: 0.4秒×1 or 2回開放(振分28:1)
大当たり: 0.85秒×18回開放 or 9カウント(デジタル2R時は0.5秒×1回)
ラウンド振分(羽根): 1R(47%)・7R(47%)・14R(6%)
ラウンド振分(デジタル): 2R(50%)・14R(50%)
バトル継続率: 約80%
時短: 大当たり終了後に100・7・0回転

寄り釘

風車下の各スキマが狭い台がベスト。

チャッカー周辺釘

ハカマの釘は絞られているだけ良い。
絞られていない場合、チャッカー入賞直前の釘で蹴られる。
京楽らしいスタートチャッカーのズレがあるので、チャッカー上の釘は広くて上向きが理想。
風車上の釘が右向きの場合はアウトが増えるため、ダメ。

スルー&電チュー周辺釘

時短比率が高くなるのでプラス調整が理想。
若干のプラス調整では玉減りは避けられない。

羽根開放狙い

通常時は、チャッカーに入りそうな玉が発生したら打ち出し停止。
チャッカーに玉が入って、液晶のシャッターが半分程度開いた位で打ち出し開始。
モロボシチャンス中は、カウントダウンの声が終わると同時位に打ち出しを行う。
釘・ストロークの影響もあるので若干微調整は必要。

ラウンド間の止め打ち

今までの京楽の台とは思えない位にラウンド間は短いが一応効果アリ。
8カウント目から単発打ちに切り替え。
9カウント目を拾った直後に打ち出しを停止する。
役物のストッパーが解除されると同時位に打ち出しを再開する。

バトルモード中の止め打ち

余程のプラス調整ではない限り、出玉は減ってしまう。
そのため、対決演出中は確実に打ち出しを停止する。

since 2006/11/01
(C) hanenavi

審査最短30分!
即日スピード融資